D-Tone 試奏動画 by 鈴木一義
昨日の投稿に引き続き、もう1つ、試奏動画をアップしました。
こちらはD-Toneです。
プレイは長年に渡り活躍しています鈴木一義氏です。
サラッと弾いているところをスマホで収めた物ですが、
リラックスした雰囲気で良いニュアンスが出ていたのでご本人に承諾を得てアップしました。
D-Toneの音飛びの良いストレートな歪み方や、
ピッキングニュアンスに即座に反応するところはしっかり現れていると思います。
昨日の投稿のE-Toneの動画と並べるとアンプライク(←M.I.J Pedalsは全部それなんで改めて言うのもなんですが、、、)な歪みとは言え、
コンプレッションの無いストレートな歪みのD-Toneと、
ガリガリ、ジャギジャギと歪むE-Toneのコンセプトの違いもハッキリ出ているのではないでしょうか。
どうぞご覧下さいませ!!
こちらはD-Toneです。
プレイは長年に渡り活躍しています鈴木一義氏です。
サラッと弾いているところをスマホで収めた物ですが、
リラックスした雰囲気で良いニュアンスが出ていたのでご本人に承諾を得てアップしました。
D-Toneの音飛びの良いストレートな歪み方や、
ピッキングニュアンスに即座に反応するところはしっかり現れていると思います。
昨日の投稿のE-Toneの動画と並べるとアンプライク(←M.I.J Pedalsは全部それなんで改めて言うのもなんですが、、、)な歪みとは言え、
コンプレッションの無いストレートな歪みのD-Toneと、
ガリガリ、ジャギジャギと歪むE-Toneのコンセプトの違いもハッキリ出ているのではないでしょうか。
どうぞご覧下さいませ!!
E-Tone 試奏動画 by 武良 匠 君
2017年も始まりもう一ヶ月が過ぎようとしています。
時の移ろいが早い!
さて、試奏動画を頂きました。
M.I.J Pedalsのヘビーユーザーとして長いお付き合いになります、
関西で活躍する武良 匠君よりE-Toneの動画を頂きました。
彼は若くしてフュージョンを主体としながらもどんなスタイルにも対応できる才能を持っていますが、
とにかく耳が良いんです。
聞き分ける耳の解像度は凄いですよ。
そんな武良君がサラッと動画を作ってくれました。
歪みのニュアンスを切り替えるColourスイッチをUp/Down両モードでのプレイを収めてあります。
両モードでのニュアンスの違いも感じ取って頂けると幸いです^^
是非ご覧になってくださいませ!
また、武良 匠 君ののライブスケジュールなど活動は武良 匠web siteをご確認下さい!
さあ、本年もよろしくお願い致します!!!
時の移ろいが早い!
さて、試奏動画を頂きました。
M.I.J Pedalsのヘビーユーザーとして長いお付き合いになります、
関西で活躍する武良 匠君よりE-Toneの動画を頂きました。
彼は若くしてフュージョンを主体としながらもどんなスタイルにも対応できる才能を持っていますが、
とにかく耳が良いんです。
聞き分ける耳の解像度は凄いですよ。
そんな武良君がサラッと動画を作ってくれました。
歪みのニュアンスを切り替えるColourスイッチをUp/Down両モードでのプレイを収めてあります。
両モードでのニュアンスの違いも感じ取って頂けると幸いです^^
是非ご覧になってくださいませ!
また、武良 匠 君ののライブスケジュールなど活動は武良 匠web siteをご確認下さい!
さあ、本年もよろしくお願い致します!!!
ユーザー様のライブ動画!
さて、今回はユーザー様のライブ動画を紹介させて頂きましょう!
大阪在住の岡田様のライブの模様です!
岡田様はテクニカルなフュージョンスタイルから、ジャズ、ブルースまで幅広くプレイされるプレイヤー様です。
御自身の理想の音を創り出す為に機材もかなり拘っておられる様です。
そんな中、歪みにはM.I.J PedalsのSweet Finger(Distortion)、Karma(Overdrive)の2機種をお使い頂いております。
(嬉しい限りでございます!クゥッ(涙)。。。)
エモーショナルなプレイですね!素晴らしい!!
如何でしょうか?適度な歪みでありつつも粘りがあるGood Soundですね。
ライブならではの生々しさが溢れてます。
今回の使用機材は
Guitar(Tom・Anderson)→M.I.J Pedals[Karma]→T.C Electoronics Nova System→Hughes & Kettnerのコンボアンプ
とのことで、歪み以外の空間系はマルチでというシンプルな構成ですね。
(少ない荷物で多くの音が出せるので個人的にもこういうスイタルは好きです(笑)。)
余談ではございますが、KarmaはOverdriveと言えどもゲイン幅もEQセッティング幅も広いので、
クランチセッティングにしたアンプの歪みのブースター的にもメインの歪みにもプリアンプ的に音を作り込めると思います。
今後もプロ、アマ問わず、ユーザー様の紹介できる動画がございましたらこちらのブログでも紹介させて頂きます!
大阪在住の岡田様のライブの模様です!
岡田様はテクニカルなフュージョンスタイルから、ジャズ、ブルースまで幅広くプレイされるプレイヤー様です。
御自身の理想の音を創り出す為に機材もかなり拘っておられる様です。
そんな中、歪みにはM.I.J PedalsのSweet Finger(Distortion)、Karma(Overdrive)の2機種をお使い頂いております。
(嬉しい限りでございます!クゥッ(涙)。。。)
エモーショナルなプレイですね!素晴らしい!!
如何でしょうか?適度な歪みでありつつも粘りがあるGood Soundですね。
ライブならではの生々しさが溢れてます。
今回の使用機材は
Guitar(Tom・Anderson)→M.I.J Pedals[Karma]→T.C Electoronics Nova System→Hughes & Kettnerのコンボアンプ
とのことで、歪み以外の空間系はマルチでというシンプルな構成ですね。
(少ない荷物で多くの音が出せるので個人的にもこういうスイタルは好きです(笑)。)
余談ではございますが、KarmaはOverdriveと言えどもゲイン幅もEQセッティング幅も広いので、
クランチセッティングにしたアンプの歪みのブースター的にもメインの歪みにもプリアンプ的に音を作り込めると思います。
今後もプロ、アマ問わず、ユーザー様の紹介できる動画がございましたらこちらのブログでも紹介させて頂きます!
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